★本編と番外編
ヘタリアは最初第二次世界大戦前後の漫画を描いていましたが、人気が出てくるにつれて古代から現代まで様々な漫画が描かれています。
本編は1337年から始まったフランスとイギリスの百年戦争の漫画が最初になります。
その後ヨーロッパあたりの戦争や同盟といった世界史出てくるような出来事を中心に漫画が描かれています。世界恐慌や第二次世界大戦を経て現代までの話が書いてあるのが本編です。
現代の話は今も進行形ということになっており、大きな出来事があれば話が追加されるのでしょう。
そしてヘタリア人気から生まれたのが番外編です。
百年戦争よりも以前の古代や中世の話もここでたくさん描かれています。
また、本編と同様に現代の話も描かれているのが特徴です。本編には出てこなかったたくさんの国が登場します。
歴史上の出来事の漫画もたくさんありますが、番外編は各国の性格を漫画にしたものが多いようです。
アメリカから見た日本であったり、中国のシナティちゃんの話であったりと思わずうなずいてしまうような話がたくさんあります。
番外編の特徴としては漫画だけでなないという点です。
ヘタリアのアイコンやポスターなど漫画以外の作品があるということです。
また本編では基本的に何カ国かが絡んでいる話ほとんどですが、番外編は一つの国しか出てこないという話が結構あります。本編で人気がでて、後からたくさんの話を付け足したためになぜか番外編の方がたくさんの漫画できてしまっています。
★キューバとカナダ
ヘタリアでは本編より、番外編に登場する国の数が多いのです。
多くの国の中からカナダとキューバを見てみましょう。
アメリカを挟んで北にあるのがカナダ。南あるのがキューバです。
本編に登場するアメリカにどちらの国も少なからず影響を受けているようです。
まずはカナダですが、髪型以外はアメリカにそっくりなキャラクターですが、非常に動作が遅いのが特徴です。口調もアメリカに似ていますが、敬語も使えます。
アメリカが目立ちすぎているせいで、影が薄くなってしまっています。
G8の一員であるにも関わらず、遅刻しても誰にも気づいてもらえないぐらい影の薄い存在です。
影の薄い国に活気を出そうと移民の制限を緩和してみるが、中国と韓国に居座られるというひどい目にあいます。
さらにアメリカが威張っているせいで、関係ないのに被害を被っている国です。
そんなカナダはヘタリアの中ではクマ二郎というクマを飼っています。
次にキューバは社会主義の島国で、アメリカとは国交を断絶するほど仲が悪いのです。
それはキューバが社会主義化してしまったことに原因があるとか。
キューバは陽気で男気あふれる性格です。アイスクリームが大好物ですが、最近メタボ気味らしい。
そんなキューバはカナダをアメリカの子分と勝手に勘違いしカナダを攻撃してしまう。
しかし、今ではキューバとカナダは仲良しです。
ただキューバは仲良くなった後でも、容姿がアメリカに似ているカナダをアメリカと勘違いしてしまうそうです。