★兄弟みたいなバルト三国
リトアニア・エストニア・ラトビアの三つからなるバルト三国。
昔はロシアの一部であったバルト三国もそれぞれ独立しましたが、ロシアと揉めることもしばしばあります。
ヘタリアの中で、お兄さん的な存在なのがリトアニア。
人当たりがよくとても穏やかな青年で、世話焼きな性格です。外見は背も高く平均的な容姿だといわれます。
リトアニアは非常識な人間に振り回されたせいか、色々な問題に柔軟な対応見せます。
アメリカに出稼ぎに行った経験があり、その時にクジラや宇宙人とも仲良くなったらしい。
次に一番の優等生であるエストニア。
三国の中では運を味方につけるのが一番うまいとか。
性格は温和で賢く、他の国と上手にやっていく能力を持つ。財政面もやりくり上手です。
伊達めがねが特徴的ですが、嫌なことは目が悪くて見えなかったというためのものです。
近くのフィンランドとは仲がいいですが、ロシアとはどうも折が合わないようです。
最後に弟分のラトビア。
ヘタリアへの登場回数は少なめ。
分断されたり、占領されたりと色々経験しながら、必死に頑張った国です。
性格はおおらかですが、少し引きこもり気味です。外見も非常に幼いです。
なぜかロシアの機嫌を損ねる言動をしてしまい、よく叱られています。
いつもびくびくしているのに突然恐ろしい行動にでるので、周りをびっくりさせてしまいます。
昔は何をするのも一緒という三国でしたが、最近ではエストニアとラトビアの仲が悪くなっています。
それ以外は良好な関係のようです。
★プロイセン
神聖ローマ帝国内の一つの国。
ヘタリアでは中世末期以降に登場します。主にはオーストリア継承戦争や七年戦争・ポーランド分割ですね。オーストリア継承戦争では、フランス・スペインと手を組み、協約を結んだにもかかわらず、更にオーストリアを攻めるという攻撃的な一面が見られます。
性格はずる賢く、常に上から物を言ってくる感じの悪い国です。
弱いものには強く、強いものには弱いというかなり分かりやすい性格をしています。
そんなプロイセンはなぜかヘタリアの話が進むにつれてどんどん三枚目のキャラになっています。
外見は赤っぽい紫の目が特徴で、鋭い目つきと淡い色の短髪姿です。
生まれてからずっと剣を握って生きてきたせいで、刀はやけに強いです。
刀を持ってハンガリーやポーランドで暴れたせいか、この二つの国とは仲が悪い。
ハンガリーには想いを寄せているが、自らのせいで全く相手にしてもらえません。
プロイセンは東ドイツをさしているようで、ヘタリア内ではドイツと親戚であると描かれています。
第二次世界大戦後はロシアの支配下に置かれ、儲からない仕事をする羽目に。
イタリアが大好きなプロイセンは、イタリアの暖かい日差しを夢見ながら、仕事に精を出していたようです。
プロイセンはフリードリヒ2世が大好きで、彼死んだ後も何かとフリードリヒ2世の武勇伝を持ち出してくるため、周りには少し鬱陶しがられています。
でもそんなことも気にしないのが彼の性格です。