★最年長の中国
昔から、上司が変わる度に名前がかわる中国。名前は変わるが中身はあまり変わっていないらしい。
長い歴史を持つ中国は、ヘタリアの中でも最年長と言われています。
そのせいか、韓国や日本といったアジアの兄貴分だと勝手に思っています。
一時期、日本ともイザコザから敵対しかけましたが、現在は仲が良くなっています。
逆に今では弟分の韓国に頭を悩ませています。
中国の天敵と言えば、ロシア。南下を目指すロシアに対して北方を必死に守っています。
他にも、アヘン戦争のときに痛い目に合わされたイギリスには今でも腹を立てているのだとか。
それが現れるのがヘタリアにでてくる中国喋り方です。
元々変わった喋り方で語尾に「~ある」や「~よろし」とつくのですが、イギリスと話すときだけは語尾が「~あへん」に変わってしまいます。
当の中国は意識しているのか分かりませんが、アヘン戦争がよっぽど頭にきているのは間違いないようです。
中国の性格は思ったことは言葉にストレートに出します。もちろん感情もすぐに表にでます。歳のわりには行動が落ち着かないと言われることもしばしばあります。
そんな中国はパンダと一緒に暮らし、料理を得意とします。レパートリーも豊富で、味も言うこと無し。けれど、中国の既製品のお菓子は誰も食べようとしない。
さらにかわいいキャラクターが大好きな中国は、好きすぎてコピー商品を作ってしまい問題を何度も起こしてしまう。
その度、日本に怒られているのは言うまでもない。
★永世中立国
永世中立国といえばスイス。永世中立国といえば、戦争に加担することなく平和なイメージがあります。
本当に平和な国かどうかはヘタリアを読み進めていけば、スイスという国が見えてきます。
ヘタリアの中では前髪を短く切ったショートボブの女の子。小柄ですが、目つきが鋭いのが特徴です。
ドイツ語とフランス語の混じった変わった言語を話し、チーズとソーセージが大好きな国です。
性格は忍耐強く、頑固者です。他にも引きこもりがちで、排他的な性格も持っています。
スイスの平安を乱す人や国には容赦なく、常に携帯しているライフルをしばしば発砲することもあります。自治を守るためには引きこもらなければならないという事情もありそうです。
またお金は信用できても人は信用できないという考えを持っており、外国人は大嫌いです。
お金の面では鋭い勘をもち、世界中の財政を握っています。
そんな外国人嫌いのスイスも幼馴染のオーストリアと暮らしていました。
しかしオーストリアとの意見の相違からオーストリアを追い出し独立、今でも関係は修復できてないようです。
平和のイメージが強いスイスですが、銃の一大生産地であるというから驚きです。
表にはでませんが巨大な軍事力と世界中の財布を握っていると言われ、他の国も手が出せないのが現状です。
平和だけでは、攻撃され占領されてしまいますよね。つまりどこにも負けない軍事力が必要なのです。
この結果永世中立国が出来上がるのです。