★音楽好きなオーストリア
ヘタリアの中で、一番の音楽好きなオーストリア。
特にピアノが好きで、ピアノ演奏を得意としています。
音楽が好きすぎたためにでてきた発言かもしれませんが、ヘタリアの中ではベートーベンをあくまでもオーストリア人と主張しています。
ハプスブルク家から誕生した優雅な雰囲気ある元大国のせいか、ヘタリアのキャラクターにもその雰囲気が描かれています。
ただ幼少期の頃にスイスから追い出されたためか少し短気でしたが、大人になるにつれておっとりした貴族青年になっています。
下品なことが大嫌いなオーストリア。怒りを表すのにピアノ演奏をするなど、音楽好きならではの考え方ですね。
またドイツと比べて話し方も優雅であり、オーストリアの口癖は「この御馬鹿さんが」で、特徴的な敬語を使います。
自国の食文化を愛し趣味を優先させるため、仕事がいつも後回しになり要領の悪さが目立っています。
性格はとても几帳面で、おっとりしています。マイペースなオーストリアですが、時代に置いていかれる事もしばしばあるようです。
一番嫌なことはオーストラリアと間違えられることだとか。
同居中のドイツとは仲がよく、ドイツとの同居を反対したフランスは天敵です。
フランスはドイツがオーストリアを合併することに法律を作ってまで反対したにも関わらず、オーストリアは無視して同居してしまうなど仲の悪さが分かります。
元ハプスブルク家のスペインとは親友であり、ハンガリーやイタリアとも仲がいいようです。
★情熱の国スペイン
太陽と豊かな自然に囲まれたスペイン。
かつては商船で世界中をめぐり、世界一という栄光を持つ国です。
しかしそんな時期は長く続かず、イギリスに攻められ、アメリカにやられて大国の座を奪われてしまいます。大国の座を奪われてからは運に見放され、貧乏な暮らしをするはめになります。
オーストリアから南イタリアのロマーノの統治権を与えられ、喜んで受け入れたもののかなり振り回されることになります。
どんなに振り回されても、財政が破産していても南イタリアだけは可愛がり続けているスペイン。今でも仲がいいようです。
スペインはイタリア・オーストリアとは仲がよく、フランスも時々もめますが結局は仲がいい。
ただ、嫌な思いをさせられたアメリカやイギリスは嫌っている様子です。
ヘタリアでは背が高く、短い髪と褐色の肌が特徴の青年です。
性格はお人好しで、田舎っぽい雰囲気があります。
また快活ですが、やや能天気なところもあります。この性格のおかげで貧しかった時期も乗り越えられたようです。
そして、なぜか関西弁を喋るという変わった特徴があります。
スペインではフラメンコと闘牛が有名であるはずなのに、なぜか他の国からは印象が薄いのが悩みの種。
そんなスペインは大きな黒牛を飼っているが、闘牛用ではないらしい。
他の国に負けないのは美味しいトマトを作ることで、料理にはトマトが欠かせません。
闘牛やフラメンコよりトマトのイメージが強いスイスです。
ヘタリアにはイタリア戦争やスペイン・トルコ戦争などで登場しています。